出産方法

今は、出産も多様化して、自分らしい出産が選べる時代となっています。

出産とは、新しい命を生み出す神聖な儀式です。
そして、それはお母さんが一人で頑張るのではなく、生まれてくる赤ちゃんとお母さんとの初めての共同作業です。
そんなすばらしい瞬間をどんな風に迎えたいのか、それを選択することは自分らしく生きることにもつながります。

さて、その出産には本当にさまざまな種類があります。
一番一般的な出産方法としては、出産の進行と流れに従っての経膣分娩である「普通分娩」です。
現在では、分娩施設や専門のスタッフの整った産婦人科病院で出産するのが普通となっています。
母子ともに健康で特に医学的な処置を必要ない場合は、助産院や自宅でも普通分娩は可能です。

産婦人科病院の医師と相談して、あらかじめ決めた日に出産をする方法もあります。
計画分娩 」や「誘発分娩」とも呼ばれ、お母さんや赤ちゃんに出産後なんらかのリスクが予想される場合は、万全の体制で出産やその後の治療を行うことができるので安心です。

出産時の痛みを極力少なくして出産する「無痛分娩 」、出産についての正しい知識を得ることで不安をなくし、イメージトレーニングや呼吸法、適切な補助動作によってより自然に痛みを軽くする「緩和分娩」などもあります。

他にも、吸引・鉗子分娩・帝王切開・座位分娩・ラマーズ法・水中出産・ソフロロジー式分娩・気功式出産(リーブ法)・歌うお産 ・イメジェリー など、たくさんの出産方法の中から自分らしい出産方法を選ぶことが出来るのです。