シミズマタニティクリニック

お知らせ / Information

お知らせ

お知らせ Information

当院からのお知らせや、休診や教室のご案内を掲載しております。

年末年始の診療についてNEW

2025.11.13

2025年12月の29日の午前中までは通常診療です。12月29日の午後は新生児検診のみとなりますので通常の診療はございません。

2025年12月30日から2026年1月4日までは休診となります。

年始は2026年1月5日から通常診療となります。尚、当院かかりつけの妊婦様の分娩・急変、および患者様は休診中でも診察しますので必ずお電話でご連絡していただいたうえで、受診の程よろしくお願いいたします。

今年のインフルエンザ予防接種についてのお知らせ

2025.09.30

2025年のインフルエンザの予防接種を10月1日より開始いたします。妊産婦用で添加剤(アジュバント)を含有していないものをご用意しております。費用は受付にお尋ねください。

今年の夏季休診日につきましてのお知らせ。

2025.07.29

今年の夏季休診日は8月10日(日曜日)から8月13日(水曜日)までとなります。尚かかりつけの患者様、妊婦様の分娩、急変は24時間対応しておりますのでまずお電話をしていただきご来院ください。

東京都無痛分娩費助成についておしらせ。

2025.04.18

現在当院では東京都に申請しております。それに向けホームページに載せる記載情報が6月下旬に完成いたします。7月下旬に東京都の申請許可が出る運びになりました。また他府県からの妊婦様、硬膜外麻酔がかけれない妊婦様、24時間オンデマンドで対応したい妊婦様にはそれに対応した無痛分娩も引き続きございますのでご安心ください。

付き添い入院についてのお知らせ

2025.04.10

当院現在付き添い入院可能です。ご主人、低学年のお子様等付き添い入院可能です。付き添い入院にいたしましては規定がございますので詳細は病院迄ご連絡ください。当院現在付き添い入院できるお部屋7室ございますが現在付き添い入院希望の患者様が多いので先着順となりますのでご了承ください。

今年の5月の連休についてお知らせ

2025.04.10

今年の5月の連休ですが、当院はカレンダーどおりです。4月29日、5月3日、4日、5日、6日は休診となります。尚かかりつけの妊婦様、かかりつけの患者様は診察いたしますので、まずお電話にて連絡してからご来院ください。その他の日は通常通りの診療になります。

面会の緩和についてお知らせ

2024.07.09

8月1日より面会の緩和をいたします。

面会時間 月~日、祝日 14:00~16:00 17:00~19:00

面会される方は2階ナースステーションにまずお寄りください。検温、全身状態を確認させていただきます。その後面会時間を記入していただきます。面会時間は原則30分程度でお願いいたします。ご本人のお部屋以外はお出になれません。一度の多人数(4人以上)での面会はお控えください。ご本人のお部屋の外ではマスク着用をお願いします。

(分娩中)  ご主人、パートナーの方のみ (原則)

(出産当日) ご主人、パートーナー,上のお子様

(翌日以降) ご家族以外でも面会制限なし

切迫早産等の管理入院されている患者様はご相談ください。

感染予防の為上記お約束はお守りください。

妊婦健診付き添い緩和のお知らせ

2024.07.09

8月1日よりご主人、パートナーの方のご同伴が可能となります。お子様の同伴も可能となります。キッズルームの利用も可能となります。多人数での来院はご遠慮ください。また待合室が込み合うことがあります。その際は妊婦様優先で席をお譲りくださいますよう、ご協力よろしくお願いいたします。検温、マスク着用、両手の消毒は引き続きお願いいたします。発熱等症状のある方の来院はお子様も含めできませんのでよろしくお願いいたします。

お会計カード決済についておしらせ

2024.07.09

各種カードにてお支払いが可能となりました。タッチ決済も可能です。尚分娩予約金は今までどおり現金のみとさせていただきます。どうぞご理解ください。

妊婦様のRSウィルスワクチン接種、百日咳ワクチンについてのお知らせ

2024.07.05

①当院にてRSウィルスワクチン接種希望の方は診療時間内であればいつでもかまいません。予約制ですので接種希望日の2日前まで病院にご連絡ください。接種可能な週数は当院では24週から36週未満(妊娠28週以降をお勧めします。)とさせていただいております。尚接種できない妊婦様もいらっしゃいますので詳細は病院に一度ご来院ください。

②百日咳ワクチンも接種できます。接種時期は妊娠24週から36週未満とさせていただきます。

いずれのワクチンも胎盤を通じても赤ちゃんに抗体が移行し母子免疫がつきます。RSウィルスは、ほぼ100%のお子様が2歳までに感染し、呼吸障害を引き起こすウィルスです。

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